シクシャー・スートラに、नासिका अनुस्वारस्य とあるように、
अनुस्वार の स्थान は नासिका であることから、
スートラ मुखनासिकावचनोऽनुनासिकः の定義によって、
अनुस्वार は、अनुनासिक に分類されます。
म् の音の स्थान は、नासिका と ओष्ठौ の両方が含まれているのに対して、
अनुस्वार の स्थान は、नासिका のみです。
サンスクリット語の文法の全てをメタ言語で体系化した、紀元前5世紀の天才聖人パーニニの著した「パーニニ・スートラ」を、南インドのサンスクリット講師、元SEのメーダー・ミチカが、やさしく解説します。